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予防歯科

PREVENTION

予防歯科

大船・鎌倉で予防歯科・メンテナンスをお考えの方へ

R歯科医院では、むし歯や歯周病になってから治療するだけでなく、できる限り治療を必要としないお口の状態を保つことを大切にしています。

予防歯科というと「定期的に歯をきれいにしてもらうこと」というイメージを持たれることがあります。しかし当院では、予防歯科を単なるクリーニングとは考えていません。お口の状態を定期的に検査し、その変化をご自身にも理解していただきながら、歯科医院でのプロフェッショナルケアと、ご自宅でのセルフケアを続けていくことが大切だと考えています。

こんな方におすすめ

痛みや症状はないが、将来のためにケアしたい方

治療が一段落し、良い状態を保ちたい方

小さなお子様の虫歯予防をしたい方

妊娠中・出産前後の口腔ケアをしたい方

ご高齢の方の口腔機能を保ちたい方

定期的に歯をきれいにしたい方

「きれいにして終わり」ではない予防歯科

歯科医院でどれだけきれいにクリーニングをしても、その状態を保つためには毎日のセルフケアが欠かせません。一方で、ご自身ではきちんと磨いているつもりでも、歯並びや磨き方の癖によって、どうしても汚れが残りやすい場所があります。

R歯科医院では、単に歯石や着色を取って終わるのではなく、「今のお口がどのような状態なのか」「どこに汚れが残りやすいのか」「前回と比べて良くなっているのか」をご自身にも知っていただくことを大切にしています。

患者様にご自身のお口へ興味を持っていただき、歯科医院を出たその日から実践できるセルフケアにつなげることが、予防歯科の大切な役割だと考えています。

R歯科医院が予防歯科で大切にしていること

定期的に「検査」を行い、お口の変化を確認します

当院では、メンテナンスのたびにクリーニングだけを繰り返すのではなく、少なくとも3〜4か月に一度を目安に歯周組織の検査を行っています。歯周ポケットの深さ、歯ぐきからの出血(BOP)、PCR(プラークコントロールレコード)、染め出しによる磨き残しの確認などを記録し、前回の結果と比較しながら、どの部分が改善しているのか、どこに注意が必要なのかを患者様にも確認していただきます。

検査内容に応じて十分な時間を確保しています

当院では、お口の状態や必要な処置に応じて、主に30分と60分のメンテナンス枠を設けています。定期的な歯周検査を行う際には、原則として60分の時間を確保し、検査・セルフケアの確認・クリーニングなどを行います。歯周病のリスクなどから来院間隔を短くした方がよい患者様については、検査と検査の間に必要に応じて30分のクリーニングを行うことがあります。来院間隔や内容は、お口の状態やリスクに応じてご提案しています。

患者様ごとにセルフケアをご提案します

毎日の歯磨きは、予防の基本です。しかし、必要なケアは患者様によって異なります。当院では歯科衛生士が、お口の状態や磨き残しを確認しながら、歯ブラシの当て方、フロスや歯間ブラシの選び方・使い方などを、患者様ごとにご説明します。染め出しを行うことで、ご自身では磨けていると思っていた場所に汚れが残っていることが分かることもあります。ご自宅に帰ったその日から実際にできる方法を、一緒に考えます。

なるべく同じ歯科衛生士が担当します

お口の変化を継続して確認していくため、当院ではできるだけ同じ歯科衛生士が担当するようにしています。前回の状態やセルフケアの変化などを継続して確認することで、細かな変化にも気付きやすくなります。勤務状況などによって担当が変わることはありますが、検査結果やお口の状態は院内で共有し、継続的に管理しています。

定期的なレントゲンによる確認

歯や骨の状態には、目で見ただけでは分からない変化もあります。当院では、お口の状態に応じて定期的にレントゲン撮影を行い、歯や歯を支える骨などの状態を確認しています。目安として少なくとも2年に一度は確認し、必要に応じてより短い間隔で撮影をご提案します。

最後は歯科医師が確認します

当院では、歯科衛生士によるメンテナンスの後、最後に歯科医師がお口の状態を確認しています。むし歯や詰め物・被せ物の異常、歯ぐきの状態などを確認し、必要な変化があれば早期の対応につなげます。メンテナンスは「クリーニングを受ける日」だけではなく、お口全体に新しい問題が起きていないかを定期的に確認する機会でもあります。

メンテナンスの間隔は患者様ごとに異なります

メンテナンスは、「すべての方が3か月に一度」と決まっているわけではありません。むし歯や歯周病のリスク、歯磨きの状態、歯周ポケット、出血、治療歴などを確認し、患者様ごとに1〜6か月程度の範囲で来院間隔をご提案しています。

状態が安定している方と、歯周病のリスクが高い方では、必要な来院間隔が異なるためです。定期的に検査を行い、その結果をもとに必要に応じて間隔を見直します。

歯周病がある場合は、まず必要な治療を行います

歯周病が認められる場合には、クリーニングだけで管理するのではなく、検査・ブラッシング指導・スケーリング・再評価などの必要な歯周病治療を行い、状態が安定してからメンテナンス(SPT)へ移行します。歯周病の状態によって治療内容は異なります。

歯周病治療について詳しくはこちら →

予防歯科・メンテナンスの流れ

01

お口の状態を確認

むし歯や歯ぐき、詰め物・被せ物など、お口全体の状態を確認します。

02

定期的な歯周検査

歯周ポケットの深さ、歯ぐきからの出血(BOP)、PCR(プラークコントロールレコード)、染め出しによる磨き残しなどを記録します。前回の記録がある場合には、結果を比較しながら変化をご説明します。数字として記録することで、「なんとなく」ではなく、お口の状態の変化を確認しながら続けられます。

03

セルフケアの確認・ブラッシング指導

磨き残しがある場所を確認し、歯ブラシの当て方、フロスや歯間ブラシの選び方・使い方など、ご自宅で必要なケアを患者様ごとにご説明します。ご自宅に帰ったその日から実際にできる方法を、一緒に考えます。

04

プロフェッショナルケア

スケーリング(歯ブラシでは取れない歯石の除去)やPMTC(専用器具による歯面の清掃)など、その時のお口の状態に応じたクリーニングを行います。必要に応じてフッ素塗布なども行います。

05

歯科医師による確認

最後に歯科医師がお口全体を確認します。むし歯や詰め物・被せ物の異常、歯ぐきの状態などを確認し、必要な変化があれば早期の対応につなげます。

06

次回のメンテナンス時期をご提案

現在のお口の状態やリスクを踏まえ、患者様ごとに次回来院の時期をご提案します。

予防歯科についてよくあるご質問

ご自身の歯を長く使うために

予防歯科で大切なのは、歯科医院に定期的に通うことだけではありません。ご自身のお口の状態を知り、興味を持ち、毎日の生活の中でできることを続けていくことが大切です。R歯科医院では、歯科医院でのプロフェッショナルケアと患者様ご自身によるセルフケアの両方を大切にしながら、お口の健康を支えています。

「治療するために通う」のではなく、「できる限り治療を必要としない状態を保つために通う」。それが、当院が大切にしている予防歯科です。大船・鎌倉周辺で予防歯科・定期的なメンテナンスをお考えの方は、R歯科医院へお気軽にご相談ください。